YGYL303用語集 · 324語
バクティヨガ
Bhakti Yoga (The Yoga of Devotion)(バクティヨガ)
Bhakti Yoga (バクティヨガ/バクティ・ヨーガ)
भक्ति योग
バクティヨガは、愛と献身の道——心(ハート)を通じた神聖なるものとの合一である。
意味
バクティヨガは、愛と献身の道——心(ハート)を通じた神聖なるものとの合一である。 「バジュ(分かち合う・敬愛する)」に由来し、人間の感情の全き力を聖なるものへと注ぎ、憧れそのものを解脱の手立てへと変える。
背景
カルマ・ジュニャーナ・ラージャと並ぶヨガの四つの古典的な道の一つで、バクティはしばしば最も取り組みやすい道と呼ばれる——放棄や学識ではなく、心を尽くした愛を求めるからである。 献身を通して、分離した自己という感覚は、愛される対象のうちへと溶けてゆく。 — 『バガヴァッド・ギーター』第12章
実践への示唆
詠唱(キールタン)・マントラ・祈り、そして自らの実践を、自分より大いなるものへ捧げることを通して表される。 指導者は、実践が達成のためでなく愛をもって捧げられるときに、これを呼び起こす。 分析的というより信愛的な性質をもつ人に、一つの道を開く。
指導者の視座
献身を、広く包み込むものとして示すこと——選んだ神格に、生命に、真理に、あるいは各自が思い描く聖なるものに向けられてよい。 バクティは感情を逃避ではなく扉へと変える、と強調すること。その果実は謙虚さと開かれた心である。
