YGYL308用語集 · 324語
ラージャヨガ
Raja Yoga (The Royal Path)(ラージャヨガ)
Rāja Yoga (ラージャヨガ/ラージャ・ヨーガ)
राज योग
パタンジャリが八支則(アシュターンガ)に体系化した道であり、倫理の土台から、坐法と呼吸を経て、集中・瞑想・三昧(サマーディ)へと導く。
意味
ラージャ・ヨーガは「王の道」を意味する——瞑想を通じた心の統御の道である。 パタンジャリが八支則(アシュターンガ)に体系化した道であり、倫理の土台から、坐法と呼吸を経て、集中・瞑想・三昧(サマーディ)へと導く。
背景
四つの古典的な道の一つで、ラージャが「王の」と呼ばれるのは、あらゆる経験の主権者たる心を直接に治めるからである。 バクティが心を通り、ジュニャーナが知性を通るのに対し、ラージャは規律ある段階的な、意識そのものの鎮静を通って進む。 — パタンジャリ『ヨガスートラ』
実践への示唆
その構造——ヤマ・ニヤマ・アーサナ・プラーナーヤーマ・プラティヤーハーラ・ダーラナー・ディヤーナ・サマーディ——は、現代のヨガの学びの大半の土台となっている。 指導者は、身体の実践が瞑想的な三昧へ向かうより大きな道の中にどう収まるかを示すために参照する。 瞑想的な資質の人に、段階を追う構造化された地図を与える。
指導者の視座
八支則が厳密な梯子ではなく、共に育まれる相互に支え合う諸相であることを強調すること。 ラージャ・ヨーガを、カルマ・バクティ・ジュニャーナのすべてが居場所を見いだす統合の道として位置づけること。
