YGYL139用語集 · 324語
オージャス
Ojas (Vital Essence)(オージャス)
Ojas (オージャス)
ओजस्
心身の健康・免疫力・精神的強靭さ・至福の状態を司る最も微細なエネルギーである。
意味
オージャスはサンスクリットで「生命の精髄」または「命の活力」を意味する。 心身の健康・免疫力・精神的強靭さ・至福の状態を司る最も微細なエネルギーである。 生命エネルギーと霊的強度の究極の貯蔵庫とみなされる。
背景
アーユルヴェーダにおいてオージャスは、食物が正しく消化されてその最も純粋な形に変換されたとき生み出される生命エネルギーの究極の精髄である。 この生命の精髄が豊かなとき、身体は疾病への強い抵抗力を持ち・心は穏やかで・精神的強さが向上する。 ヨガの実践はアグニ(消化の火)を強化してこの精髄の生成を助け、その消耗を防ぐことで心身の健康を根底から支える。
実践への示唆
この生命の精髄を増やすために、穏やかなアーサナ・リラクゼーション実践・滋養のある食事が勧められる。 プラーナーヤーマでは、活力を高めてオージャスを育むために呼吸への気づきが促される。
指導者の視座
活力と健康はこの生命の精髄によってもたらされることを強調し、ヨガの実践とライフスタイル(食事・睡眠など)がオージャスを育むことの重要性を伝えること。 内側から深く全体的な健康を育てるという思想と一致する。
