YGYL206用語集 · 324語
原初の音
(げんしょのおと)
Nāda (Primordial Sound)(ナーダ)
Nāda (ナーダ)
नाद
ナーダは宇宙の根本的な振動である微細で永遠の音である。
意味
ナーダは宇宙の根本的な振動である微細で永遠の音である。 創造そのものの振動的本質——すべての存在の内に響き、それらを普遍的意識とつなぐ内なる音楽である。
背景
このコンセプトはナーダヨガ(音のヨガ)の中心である。 可聴の音も不可聴の音も、すべての存在が音の振動から成ると言う。 音・瞑想・内なる傾聴を通じてこれらの微細な振動に同調することで、実践者は深い集中の状態と自己実現を達成できる。
実践への示唆
詠唱・マントラの朗誦・瞑想が実践者を普遍的振動に同調させるために用いられる。 マントラやシンギングボウルの音は癒しとエネルギー的バランスを促進するための概念的ツールとして用いられることがある。
指導者の視座
内なる振動を知覚する最初のステップとして「自分自身の呼吸の音に耳を傾ける」よう導くこと。 深い傾聴を精神的な雑音を超えて音の背後にある深遠な静けさとつながる手段として体験するよう誘うこと。 自己の存在の原初の振動を認識してそれと調和することの変容的可能性を強調すること。
