YGYL110用語集 · 324語
プラーナ
Prana (Life Force Energy)(プラーナ)
Prāṇa (プラーナ)
प्राण
あらゆる生きるものを動かし宇宙全体に満ちる根本的な生命エネルギーであり、物質的な身体と微細な身体をつなぐ橋である。
意味
プラーナはサンスクリットで「生命エネルギー」または「息」を意味する。 あらゆる生きるものを動かし宇宙全体に満ちる根本的な生命エネルギーであり、物質的な身体と微細な身体をつなぐ橋である。
背景
ヨガ哲学によれば、プラーナは微細なエネルギーチャンネル(ナーディー)を通って流れ、エネルギーセンター(チャクラ)に集まる。 心身システムの健康と活力は、この生命エネルギーの質と量によって決まる。 プラーナーヤーマはこのエネルギーをコントロールし拡張する主要な方法である。
実践への示唆
あらゆる実践において、指導者は実践者が呼吸と共に流れるプラーナへの気づきを持つよう促す。 吸気はプラーナの取り込みとして、呼気は滞ったエネルギーの解放として捉えられる。 身体全体にこの生命エネルギーの滑らかで一定の流れを育むことが目標である。
指導者の視座
実践者は単に空気を吸っているのではなく、吸気のたびに意識的にプラーナを引き込んでいることを伝えること。 穏やかな呼吸は落ち着いた心とこのエネルギーの均衡した流れのしるしであることを強調すること。
