YOGINI STYLE LEXICON
YGYL109用語集 · 324語

プラーナーヤーマ

Pranayama (Breath Control)(プラーナーヤーマ)

Prāṇāyāma (プラーナーヤーマ)

प्राणायाम

プラーナ(生命エネルギー)の流れを拡張・管理するために呼吸を意識的にコントロールし調整するすべてのヨガの呼吸技法を指す。


意味

プラーナーヤーマは「プラーナ(生命エネルギー・息)」と「アーヤーマ(コントロール・延長)」から成る。 プラーナ(生命エネルギー)の流れを拡張・管理するために呼吸を意識的にコントロールし調整するすべてのヨガの呼吸技法を指す。

背景

パタンジャリのヨガスートラにおける八支則の一つであり、アーサナ(ポーズ)に続く段階として位置づけられる。 プラーナーヤーマの実践は、心身の浄化・神経系の静化・集中力の向上・そして霊的覚醒の促進を目的とする。

実践への示唆

ヨガクラスでアーサナの前後、または瞑想の前に実践される。 カパーラバーティ・ナーディー・ショーダナなど特定の呼吸技法を指すためにも用いられる。 指導者は呼吸の長さ・深さ・リズムを導き、プラーナの流れへの気づきを促す。

指導者の視座

「単なる呼吸の練習ではなく、生命エネルギーを操る高度な実践である」ことを伝え、その効果の深みを強調すること。 特にクンバカ(呼吸保持)については、無理なく快適な範囲で実践することの重要性を伝えること。