YGYL108用語集 · 324語
アーサナ
Asana (Posture)(アーサナ)
Āsana (アーサナ)
आसन
元来は瞑想のための安定した快適な座位を指していたが、現代のヨガでは身体的なポーズ全般を指すために広く用いられる。
意味
アーサナはサンスクリットで「座・姿勢・座り方」を意味する。 元来は瞑想のための安定した快適な座位を指していたが、現代のヨガでは身体的なポーズ全般を指すために広く用いられる。
背景
ヨガの八支則の第三支であり、心身を安定させて瞑想へと導く準備段階として重要視される。 単なる身体的運動ではなく、自己と向き合い・身体と意識をつなぎ・内なる感覚を磨く実践である。 その本質は安定(スティラ)と快適(スカ)として定義される。
実践への示唆
「アーサナの実践」のようにヨガ実践全般を指すために用いられる。 個々のポーズを指して(例:「山のポーズはターダーサナというアーサナである」)用いられることもある。 指導者はポーズの身体的形だけでなく、「安定と快適」という根底にある原則を伝える。
指導者の視座
ポーズの外見よりも「身体の内側で何が起きているか」を優先するよう実践者を導くこと。 アーサナは精神的集中と瞑想の基盤として機能することを強調すること。
