YOGINI STYLE LEXICON
YGYL131用語集 · 324語

チャクラ

Chakra (Energy Center)(チャクラ)

Cakra (チャクラ)

चक्र

ヨガ哲学において、プラーナ(生命エネルギー)が出入りし集まると言われる身体の主要なエネルギーセンターを指す。


意味

チャクラはサンスクリットで「車輪」または「円盤」を意味する。 ヨガ哲学において、プラーナ(生命エネルギー)が出入りし集まると言われる身体の主要なエネルギーセンターを指す。 脊柱に沿って主要な七つのチャクラがあるとする説が最も広く知られるが、ヨガ・タントラの流派によって数は異なり、古典的な七つの上下により微細な中心を加えて九つ、あるいはそれ以上を認める系統もある。 本LEXICONは、チャクラの体系を、数を一つに定めるのではなく俯瞰する視座として提示する。

背景

チャクラは身体的・精神的・感情的・霊的側面と関連し、それぞれが特定の機能と意識の状態を司る。 チャクラが均衡しているとき、心身の健康と調和が保たれる。

実践への示唆

特定のアーサナやプラーナーヤーマがどのチャクラに影響を与えるかを説明するために用いられる。 瞑想においては特定のチャクラに意識を集中するよう導く。 指導者は各チャクラの色・音(マントラ)・元素・関連する感情を説明し、そのバランスの重要性を強調する。

指導者の視座

「チャクラは目に見えないが、その機能は心身の健康と深く結びついている」ことを伝えること。 チャクラの滞りや過活動が心身の不均衡につながることを説明すること。 チャクラの数と対応づけは、複数の正統な模型を持つ生きた伝統であることを示し、教条としてではなく開かれた態度で体系を抱くよう生徒を誘うこと。