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YGYL087用語集 · 324語

グラウンディング

Grounding (グラウンディング)

グラウンディングとは、ヨガにおいて身体の接触点(足裏・坐骨など)を通じて大地とつながる感覚を指し、安定と安心の感覚を育む。


意味

グラウンディングとは、ヨガにおいて身体の接触点(足裏・坐骨など)を通じて大地とつながる感覚を指し、安定と安心の感覚を育む。

背景

身体的な安定だけでなく、精神的な落ち着きと静けさをもたらす。 特に立位のアーサナと瞑想において、大地にしっかりと根付いた感覚が精神的な揺らぎを静め、より深い集中の土台を築く。

実践への示唆

山のポーズ(ターダーサナ)や木のポーズ(ヴリクシャーサナ)など、足を大地に押しつける立位のアーサナで特に強調される。 座位のポーズでは坐骨を床に押しつけることでグラウンディングを促す。 「足を大地にしっかりと押しつける」または「深く根を張る」といったキューを用いる。

指導者の視座

「単なる身体的安定ではなく、精神的な安心と平和とつながった感覚である」ことを伝え、この微細な感覚への気づきへと導くこと。 地に足がついていない感覚、または精神的に落ち着かない実践者にはグラウンディングの実践を勧めること。