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YGYL088用語集 · 324語

内転

(ないてん)

Adduction (アダクション)

内転とは、ヨガにおいて身体の部位(主に脚または腕)を身体の中心線に向けて引き寄せる動きを指す。


意味

内転とは、ヨガにおいて身体の部位(主に脚または腕)を身体の中心線に向けて引き寄せる動きを指す。

背景

内転筋(例:内腿)を強化し、身体の安定を高める。 ポーズにおいて外側に散らばったエネルギーを内側に集め、中心軸への気づきを深める助けとなる。

実践への示唆

山のポーズ(ターダーサナ)で「内腿を引き寄せる」、または椅子のポーズ(ウトカターサナ)で「膝が外に広がらないよう保つ」といったキューで用いられる。 アームバランスや逆転のポーズでは腕と脚を体幹に向けて引き寄せるために意識的に関与させる。

指導者の視座

「単なる身体的動きではなく、エネルギーを内側に集める感覚」を伝え、中心軸への気づきを促すこと。 内転がポーズの安定性と深さに不可欠であることを強調すること。