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YGYL234用語集 · 324語

怒り

(いかり)

Anger (アンガー)

Krodha (クローダ)

क्रोध

不満・不正・脅威に反応して心に生じる強い不快感または敵意の感情を指す。


意味

クローダはサンスクリットで「怒り」または「憤怒」を意味する。 不満・不正・脅威に反応して心に生じる強い不快感または敵意の感情を指す。

背景

心のラジャス(活動性)の性質が過剰になった状態であり、心身のバランスを乱して人間関係に悪影響を与える。 ヨガは怒りの根本原因を理解してそのエネルギーを建設的に転換することを目指す。

実践への示唆

怒りを抱えやすい実践者には冷却呼吸技法(シータリー・シートカーリー)と静心瞑想が推奨される。 感情解放を促すアーサナ(例:ヒップオープナー)も効果的である。 指導者は怒りを抑圧するのではなく健全に認識して解放することの重要性を伝える。

指導者の視座

「怒りは自己の内側からのメッセージであり、その背後にある原因を意識することが重要」であることを強調すること。 怒りが生じたとき反応する前に一呼吸置く実践を促すこと。