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YGYL163用語集 · 324語

ラジャス

Rajas (Activity, Passion)(ラジャス)

Rajas (ラジャス)

रजस्

サーンキヤ哲学における三つのグナ(性質)の一つであり、行動・変化・興奮・欲望と関連する性質を指す。


意味

ラジャスはサンスクリットで「活動」「情熱」または「動き」を意味する。 サーンキヤ哲学における三つのグナ(性質)の一つであり、行動・変化・興奮・欲望と関連する性質を指す。

背景

ラジャスが優勢なとき、心は活動的で目標に向かって情熱的に突き進む。 しかし過剰になると落ち着きのなさ・苛立ち・ストレス・燃え尽きにつながることがある。

実践への示唆

過剰なラジャスを鎮めるために穏やかなアーサナと冷却する呼吸技法が推奨される。 刺激物(カフェイン・辛い食物)と過剰な活動がラジャスを高める要素として説明される。 指導者はラジャスのバランスを取ることと過剰な活動からの一時的な休息の重要性を伝える。

指導者の視座

「ラジャスは行動のための必要なエネルギーであるが、バランスが重要である」ことを伝えること。 実践者が自身の活動レベルと精神状態を観察するよう促すこと。