YOGINI STYLE LEXICON
YGYL025用語集 · 324語

座位前屈

(ざいぜんくつ)

Seated Forward Bend (シーテッド・フォワード・ベンド)

Paścimottanāsana (パシュチモッタナーサナ/パシチモッタナサナ)

पश्चिमोत्तनासन

身体を深く前方に折り、主に身体の背面全体をストレッチする座位のポーズである。


意味

パシュチモッタナーサナは「パシュチマ(西・背面)」「ウッターナ(強く伸ばされた)」「アーサナ(座法・姿勢)」から成る。 身体を深く前方に折り、主に身体の背面全体をストレッチする座位のポーズである。

背景

ハムストリングス・ふくらはぎ・背部の筋肉の柔軟性を高め、骨盤周辺の血液循環を促進する。 腹部を圧迫することで消化器系を刺激するとされ、精神的な穏やかさと集中力を育む。 心拍数を落ち着かせ、心を静める瞑想的な側面も持つ。

実践への示唆

座位の実践やクールダウンとして広く用いられる。 坐骨をしっかりと床に根付かせ、両脚を真っすぐ前に伸ばして股関節から深く前屈する。 両手で足の指・足裏・または足首を握り、脊柱を長く保ちながら胸を脚に引き寄せる。

指導者の視座

腰椎への負担を避けるため、「腰からではなく股関節から折り畳む」ことを強調すること。 ハムストリングスが硬い場合は、膝をわずかに曲げるか、坐骨の下に毛布を置いて脊柱の長さを優先させることを提案すること。