YOGINI STYLE LEXICON
YGYL026用語集 · 324語

開脚座位前屈

(かいきゃくざいぜんくつ)

Seated Wide-Legged Forward Bend (シーテッド・ワイド・レッグド・フォワード・ベンド)

Upaviṣṭa Koṇāsana (ウパヴィシュタ・コーナーサナ/ウパビシュタコナサナ)

उपविष्ट कोणासन

座位で両脚を左右に大きく広げて身体を深く前方に折り、股関節・内腿・ハムストリングスを深くストレッチするポーズである。


意味

ウパヴィシュタ・コーナーサナは「ウパヴィシュタ(着座した)」「コーナ(角度)」「アーサナ(座法・姿勢)」から成る。 座位で両脚を左右に大きく広げて身体を深く前方に折り、股関節・内腿・ハムストリングスを深くストレッチするポーズである。

背景

股関節内転筋(内腿)の柔軟性を大幅に高め、骨盤周辺への血流を促進する。 リンパ系を刺激してデトックスを助けるとも言われる。 精神的な穏やかさと集中力を育む。

実践への示唆

坐骨をしっかりと床に根付かせ、両脚をできる限り左右に広げる。 つま先を天井に向け、股関節から身体をゆっくりと前方に折り畳む。 手は床または足の指に向けて伸ばし、脊柱を長く保ちながら胸を床に引き寄せる。

指導者の視座

「坐骨をしっかりと床に押しつけ、股関節から折り畳む」ことを強調し、背中が丸まるのを防ぐこと。 股関節が硬い場合は、膝をわずかに曲げるか、手の前にブロックを置いて無理な前屈を避けるよう提案すること。