YOGINI STYLE LEXICON
YGYL043用語集 · 324語

鋤のポーズ

(すきのポーズ)

Plow Pose (プロウ・ポーズ)

Halāsana (ハラーサナ/ハラサナ)

हलासन

農耕用の鋤のように、脚を頭上に伸ばして身体を折り畳むこのポーズは、後屈と逆転の要素を組み合わせている。


意味

ハラーサナは「ハラ(鋤)」と「アーサナ(座法・姿勢)」から成る。 農耕用の鋤のように、脚を頭上に伸ばして身体を折り畳むこのポーズは、後屈と逆転の要素を組み合わせている。

背景

脊柱全体の柔軟性を高め、特に上背部と首の緊張を和らげる。 消化器系を刺激し、内臓機能を助けるとされる。 甲状腺を刺激することで精神的な穏やかさと内省を促す。

実践への示唆

肩立ちのポーズ(サルヴァーンガーサナ)から、両脚を頭上後方にゆっくりと下ろし、つま先を頭の後ろの床に置く。 腕は体側に沿わせるか、床で組む。 首への負担を避けるため、肩でしっかりと身体を支える。

指導者の視座

首を保護するために、「足を床に無理に下ろすのではなく、背中と肩で身体を支える」ことを優先させること。 ハムストリングスが硬い場合は、膝をわずかに曲げるか足の下にブロックを置いて脊柱の長さを優先させることを提案すること。