YGYL074用語集 · 324語
チンムドラー〈意識の印〉
Chin Mudra (Gesture of Consciousness)(チンムドラー)
Chin Mudrā (チンムドラー)
चिन् मुद्रा
チンムドラーは「意識の封印」を意味し、親指の先と人差し指の先を合わせ、残りの指を伸ばした手の身振りである。
意味
チンムドラーは「意識の封印」を意味し、親指の先と人差し指の先を合わせ、残りの指を伸ばした手の身振りである。 意識を内側に向けることと、叡智とのつながりを象徴する。
背景
親指は普遍的意識(ブラフマン)を、人差し指は個人的意識(アートマン)を表す。 その合一は、個人の意識が普遍的意識と一つになるというヨガの究極の目的を象徴する。 プラーナを身体内に封じ、エネルギーの散逸を防ぐとされる。
実践への示唆
瞑想とプラーナーヤーマの実践中、膝の上に手のひらを上に向けて置いた形で形成される。 集中を高め、精神的な穏やかさと明晰さを促すために用いられる。 指導者はこのムドラーの象徴的な意味を説明しながら導く。
指導者の視座
「指先に気づきを向け、微細なエネルギーの流れを感じる」よう促すこと。 瞑想への入り口としてこのムドラーを紹介し、実践者の集中を深める助けとすることを提案すること。
