YOGINI STYLE LEXICON
YGYL022用語集 · 324語

開脚前屈

(かいきゃくぜんくつ)

Wide-Legged Forward Fold (ワイド・レッグド・フォワード・フォールド)

Prasārita Pādottanāsana (プラサーリタ・パードッタナーサナ/プラサリタパドッタナサナ)

प्रसारित पादोत्तनासन

脚を大きく広げて身体を深く前方に折り、ハムストリングスと内腿を深くストレッチする立位のポーズである。


意味

プラサーリタ・パードッタナーサナは「プラサーリタ(広げられた・展開された)」「パーダ(足)」「ウッターナ(強く伸ばされた)」「アーサナ(座法・姿勢)」から成る。 脚を大きく広げて身体を深く前方に折り、ハムストリングスと内腿を深くストレッチする立位のポーズである。

背景

脚の後面全体と股関節の柔軟性を高め、骨盤周辺の血液循環を促進する。 頭部への血流を増加させ、精神的な穏やかさと集中力を育むとされる。 頭部を心臓より低く下げることで、神経系のリラクゼーションを促す。

実践への示唆

脚を大きく広げて立ち、足の裏全体を床にしっかりと根付かせる。 股関節から深く前屈し、手を床または足の間に置く。 首の緊張を解き、頭頂が床に向かって下りていくのを感じる。

指導者の視座

「膝を過伸展させないこと」と「ハムストリングスのストレッチを感じること」を強調し、無理な前屈を促さないこと。 股関節から折り畳むよう促し、「呼気ごとにストレッチを深める」感覚に意識を向けること。