YOGINI STYLE LEXICON
YGYL023用語集 · 324語

体側を伸ばすポーズ

(たいそくをのばすポーズ)

Extended Side Angle Pose (エクステンデッド・サイド・アングル・ポーズ)

Utthita Pārśvakoṇāsana (ウッティタ・パールシュヴァコーナーサナ/ウッティタパルシュバコナサナ)

उत्थित पार्श्वकोणासन

片膝を深く曲げ、反対側の身体を外側のかかとから指先まで一直線に伸ばす立位のポーズであり、胴の体側全体を大きく開く。


意味

ウッティタ・パールシュヴァコーナーサナは「ウッティタ(伸ばされた)」「パールシュヴァ(体側・脇)」「コーナ(角)」「アーサナ(座法・姿勢)」から成る。 片膝を深く曲げ、反対側の身体を外側のかかとから指先まで一直線に伸ばす立位のポーズであり、胴の体側全体を大きく開く。

背景

三角のポーズ(トリコーナーサナ)と戦士のポーズⅡを土台に、脚を強く安定させながら体側の伸びを深める。 生み出される長い対角線が肋間を目覚めさせ、体側に沿った深い呼吸を促す。 — B.K.S.アイアンガー『ハタヨガの真髄(Light on Yoga)』

実践への示唆

戦士のポーズⅡから上体を前脚側へ傾け、前腕を大腿に置くか、前足の外側で手を床に下ろす。 反対の腕を耳の横から伸ばし、外側のかかとから指先まで一直線をつくる。 胸を開き肋骨を天井へ回旋させる。 5呼吸保ち、反対側も同様に行う。

指導者の視座

「深さより長さ」を強調すること——手を床に着けることより、体側を長く開くことを優先する。 必要に応じて手の下にブロックを置くことを勧める。 前膝が内側に崩れず、常に足首の真上をたどるよう導くこと。