YGYL021用語集 · 324語
木のポーズ
(きのポーズ)
Tree Pose (ツリー・ポーズ)
Vṛkṣāsana (ヴリクシャーサナ/ブリクシャサナ)
वृक्षासन
大地にしっかりと根を張り、天へと伸びる木のように、安定した心とバランスを育む立位のポーズである。
意味
ヴリクシャーサナは「ヴリクシャ(木)」と「アーサナ(座法・姿勢)」から成る。 大地にしっかりと根を張り、天へと伸びる木のように、安定した心とバランスを育む立位のポーズである。
背景
足・脚・体幹・背部の筋肉を強化し、集中力と安定感を高める。 片脚で立つことで心の揺れを鎮め、内なる平和を育む。 自然とのつながりと成長の象徴とも見なされている。
実践への示唆
片脚で立ち、もう一方の足の裏を軸足の内腿・ふくらはぎ・または足首に当てる。 手は胸の前で合わせるか、枝のように頭上に伸ばす。 視線を一点に定め、深い呼吸を保つ。
指導者の視座
「軸足を大地にしっかりと押しつける」こと、「頭頂が天に向かって伸びる感覚」を強調し、上下への伸びを意識させること。 バランスが不安定な場合は壁や椅子のサポートを提案し、完璧な形よりも「安定」を優先させること。
