YGYL031用語集 · 324語
ラクダのポーズ
Camel Pose (キャメル・ポーズ)
Uṣṭrāsana (ウシュトラーサナ/ウシュトラサナ)
उष्ट्रासन
跪いた姿勢から身体全体を弓なりに反らせるこの深い後屈ポーズは、胸と喉を大きく開く。
意味
ウシュトラーサナは「ウシュトラ(ラクダ)」と「アーサナ(座法・姿勢)」から成る。 跪いた姿勢から身体全体を弓なりに反らせるこの深い後屈ポーズは、胸と喉を大きく開く。
背景
脊柱全体の柔軟性、特に胸椎と腰椎の可動域を大幅に高める。 胸腺と甲状腺を刺激し、呼吸機能と内分泌機能を活性化する。 精神的な開放感と勇気を育み、自信を高めるとも言われる。
実践への示唆
膝を腰幅に開いて跪く。 呼気に合わせて上体を後方にアーチさせ、両手でかかとを握るか、手を腰の後ろに当てる。 胸を天井に向けて持ち上げ、首への負担がなければ頭を後ろに落とす。
指導者の視座
「腰だけを反らせるのではなく、胸から後屈に入る」ことを強調し、腰椎への負担を避けること。 首への緊張が心配な場合は、顎をわずかに引いて斜め上方を見るよう提案すること。
