YOGINI STYLE LEXICON
YGYL036用語集 · 324語

バッタのポーズ

Locust Pose (ローカスト・ポーズ)

Śalabhāsana (シャラバーサナ/シャラバサナ)

शलभासन

胸・腕・脚を同時に床から持ち上げ、休むバッタのような姿をとるうつ伏せの後屈であり、身体の背面全体を強化する。


意味

シャラバーサナは「シャラバ(バッタ・イナゴ)」と「アーサナ(座法・姿勢)」から成る。 胸・腕・脚を同時に床から持ち上げ、休むバッタのような姿をとるうつ伏せの後屈であり、身体の背面全体を強化する。

背景

うつ伏せの後屈の基礎となるポーズのひとつで、脊柱起立筋・臀筋・ハムストリングスを鍛えながら胸と肩を開く。 より深い後屈に必要な背面の筋力を育てるため、弓のポーズやコブラのポーズへの準備としてしばしば教えられる。 — B.K.S.アイアンガー『ハタヨガの真髄(Light on Yoga)』

実践への示唆

うつ伏せになり、腕を身体の脇に沿わせて手のひらを下に向け、額をマットに置く。 吸気に合わせて頭・胸・腕・脚を床から持ち上げ、指先をかかとの方へと後方に伸ばす。 首を長く保ち、視線はやや前方かつ下方に向ける。 3〜5呼吸保ち、解放して休む。

指導者の視座

首を緊張させるのではなく、背面の筋力で持ち上げることを強調すること——脚は臀筋とハムストリングスの働きから持ち上がる。 筋力を養う段階の生徒には、上半身のみ・脚のみを持ち上げるバリエーションを提案すること。