YOGINI STYLE LEXICON
YGYL052用語集 · 324語

仰向けの合蹠座

(あおむけのがっせきざ)

Reclined Bound Angle Pose (リクライン・バウンド・アングル・ポーズ)

Supta Baddhakoṇāsana (スプタ・バッダコーナーサナ/スプタバッダコナサナ)

सुप्त बद्धकोणासन

仰向けで足の裏を合わせ、膝を左右に開いた姿勢をとるポーズであり、股関節を深くリラックスさせる。

別名仰向けのバタフライのポーズ


意味

スプタ・バッダコーナーサナは「スプタ(仰臥した・横たわった)」と「バッダコーナーサナ(合蹠座)」から成る。 仰向けで足の裏を合わせ、膝を左右に開いた姿勢をとるポーズであり、股関節を深くリラックスさせる。

背景

股関節の緊張を解放し、内転筋を穏やかにストレッチする。 骨盤周辺の血液循環を促し、鼠径部のリンパの流れを助けるとされる。 精神的なリラクゼーションと深い休息を育む。

実践への示唆

仰向けになり、足の裏を合わせて膝を左右に開き、かかとを骨盤に引き寄せる。 腕は体側に沿わせるか頭上に伸ばす。 股関節や膝への負担を防ぐために、膝の下にブロックやクッションを置いてもよい。

指導者の視座

「重力に委ねて股関節の緊張を完全に解放する」ことを促し、身体のリラクゼーションを助けること。 このポーズはリストラティブヨガにおいて持続的な深いリラクゼーションのために頻繁に用いられることを伝えること。