YGYL137用語集 · 324語
アパーナムドラー
Apana Mudra (Purification Gesture)(アパーナ・ムドラー)
Apāna Mudrā (アパーナ・ムドラー)
अपान मुद्रा
親指・中指・薬指の先を触れ合わせ、人差し指と小指を伸ばしたハンドジェスチャーである。
意味
アパーナ・ムドラーは「アパーナ(下降するプラーナ)」と「ムドラー(封印)」から成る。 親指・中指・薬指の先を触れ合わせ、人差し指と小指を伸ばしたハンドジェスチャーである。 身体から不純物を排除して浄化を促すことを目的とする。
背景
中指はエーテルの元素を、薬指は地の元素を、親指は火の元素を象徴する。 これらの合一がアパーナ(排出と浄化のエネルギー)の流れを活性化すると言われる。 消化不良・便秘・月経不順の緩和を助け、デトックスをサポートするとされる。
実践への示唆
瞑想とプラーナーヤーマの際、手のひらを上に向けて膝の上に置いて結ぶ。 内的な浄化やデトックスを求めるとき、または消化の不快感があるときに用いられる。 指導の際にこのムドラーの浄化効果を説明する。
指導者の視座
「指先に気づきを向け、不要なものが排出されるイメージを持つ」ことに集中するよう促すこと。 消化の改善やデトックスを目的とする実践者に日課としての実践を勧めること。
