YGYL158用語集 · 324語
ドーシャ
Dosha (Constitutional Type)(ドーシャ)
Doṣa (ドーシャ)
दोष
ドーシャはサンスクリットで「欠陥」または「不均衡」を意味するが、アーユルヴェーダにおいては個人の心身の特性を決定する三つの生命エネルギー(ヴァータ・ピッタ・カパ)を指す。
意味
ドーシャはサンスクリットで「欠陥」または「不均衡」を意味するが、アーユルヴェーダにおいては個人の心身の特性を決定する三つの生命エネルギー(ヴァータ・ピッタ・カパ)を指す。
背景
五大元素(エーテル・空気・火・水・地)の組み合わせから構成されるドーシャは、個人の体格・気質・健康状態に影響を与える。 ドーシャの不均衡が疾患につながると言われ、そのバランスを整えることがアーユルヴェーダ治療の根本である。
実践への示唆
個人のドーシャに合わせたヨガの実践(アーサナ・プラーナーヤーマ)・食事・ライフスタイルのアドバイスで用いられる。 「あなたのヴァータが高まっているかもしれない」というように、不調の原因を説明する際に参照される。 自身のドーシャを理解することでより個別化された健康管理が可能になることを指導者が伝える。
指導者の視座
「ドーシャは個人の性格・強み・弱みを示すものであり、優劣はない」ことを強調すること。 実践者が自身のドーシャを知るための簡単な説明またはチェックリストを紹介すること。
