YGYL070用語集 · 324語
根
(ね)
Root (ルート)
Mūla (ムーラ)
मूल
ヨガにおいては、ムーラバンダ(根のロック)やムーラダーラ・チャクラ(根のチャクラ)における、身体的・エネルギー的な「基盤」または「源」を指すために特に用いられる。
意味
ムーラはサンスクリットで「根・起源・基盤」を意味する。 ヨガにおいては、ムーラバンダ(根のロック)やムーラダーラ・チャクラ(根のチャクラ)における、身体的・エネルギー的な「基盤」または「源」を指すために特に用いられる。
背景
あらゆる生命と存在の出発点と基盤を象徴する。 身体的には会陰部または骨盤底を指し、エネルギー的にはプラーナ(生命エネルギー)が発する源とみなされる。 グラウンディング・安定・活力と深く結びついている。
実践への示唆
ムーラバンダの実践に直接用いられ、「ムーラを引き上げる」というキューで意識的な関与を促す。 安定した基盤を築くアーサナにおいては「ムーラを感じる」よう促すことがある。 「根本的なエネルギーとのつながり」を伝えることで導く。
指導者の視座
「単なる身体的な根ではなく、生命の根本的エネルギーである」という深い意味を伝え、実践の質を高めること。 グラウンディングや安定を要するポーズで気づきを向けるために特に有効である。
