YGYL174用語集 · 324語
オーム
Om (Sacred Syllable)(オーム)
Oṃ (オーム)
ॐ
オームは宇宙の原初の音であり、究極の実在とすべての創造の源を表す。
意味
オームは宇宙の原初の音であり、究極の実在とすべての創造の源を表す。 存在そのものの音とみなされる。
背景
ヨガ哲学において、オームは意識のすべての状態——覚醒・夢・深い眠り——そしてそれらを超えた超越的状態を包括する。 オームを詠唱することは宇宙の振動と共鳴し、心身を調和させ実践者を宇宙とつなげると言われる。
実践への示唆
ヨガの実践の始まりと終わりに、意図を設定し・心を中心に置き・平和と一体感をもってセッションを締めくくるために詠唱される。 心を静める瞑想の対象としても用いられる。
指導者の視座
オームの詠唱は宗教的な行為ではなく、宇宙的な周波数に同調する方法であることを説明すること。 臍から頭頂にかけて身体全体に音の振動が感じられるよう導くこと。
