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YGYL175用語集 · 324語

平静心

(へいせいしん)

Equanimity (エクアニミティ)

Upekṣā (ウペークシャー)

उपेक्षा

外的な状況や感情的な揺らぎ(喜びや悲しみ・賞賛や非難など)によって乱されることなく、内なる平和とバランスを保ち続ける心の状態を指す。


意味

ウペークシャーはサンスクリットで「平静心」「無関心」または「公平性」を意味する。 外的な状況や感情的な揺らぎ(喜びや悲しみ・賞賛や非難など)によって乱されることなく、内なる平和とバランスを保ち続ける心の状態を指す。

背景

仏教における四無量心(ブラフマー・ヴィハーラ)の一つであり、執着と嫌悪を超えた叡智を育み、すべての存在を平等に見ることを目指す。 平静心は深い瞑想状態と悟りへと導く重要な要素である。

実践への示唆

瞑想の実践において、思考と感情が生じるときにそこに巻き込まれることなく観察するよう導く。 アーサナ(ポーズ)においても、快適さと不快さの両方をありのままに受け入れる実践として言及される。 指導者は平静心が日常のストレスへの回復力をどのように高めるかを説明する。

指導者の視座

「平静心とは感情の不在ではなく、感情を支配されることなく感情を認識する安定した心の状態である」ことを強調すること。 日々の実践を通じて自身の精神的反応パターンを観察するよう促すこと。