YGYL119用語集 · 324語
ナーディー・ショーダナ
Nadi Shodhana (Alternate Nostril Breathing)(ナーディー・ショーダナ)
Nāḍī Śodhana (ナーディー・ショーダナ)
नाडी शोधन
左右の鼻孔を交互に使って呼吸するプラーナーヤーマ(呼吸技法)であり、「エネルギーチャンネルの浄化」を意味する。
別名片鼻呼吸 / 交互鼻呼吸
意味
ナーディー・ショーダナは「ナーディー(エネルギーチャンネル)」と「ショーダナ(浄化)」から成る。 左右の鼻孔を交互に使って呼吸するプラーナーヤーマ(呼吸技法)であり、「エネルギーチャンネルの浄化」を意味する。
背景
脳の左右半球のバランスを整え、心身の調和を促すのに非常に効果的である。 ストレスと不安を軽減し・集中力と精神的静けさを高める。 主要なナーディー(イダー——月のエネルギー、ピンガラー——太陽のエネルギー)を浄化し、スシュムナー(中央エネルギーチャンネル)を活性化する。
実践への示唆
主にプラーナーヤーマの実践中、座位で行われ、瞑想の準備としてよく用いられる。 ヴィシュヌ・ムドラー(右手の親指と薬指・小指で鼻孔を開閉する)を用いて行う。 指導者は実践者が吸気と呼気を等しい長さで保つよう促す。
指導者の視座
「心身バランスのために最も効果的な呼吸技法の一つ」として日課としての実践を勧めること。 呼吸保持を強要せず、快適なリズムを保つよう導くこと。
