YGYL120用語集 · 324語
シータリー呼吸
(しーたりーこきゅう)
Sheetali Breath (Cooling Breath)(シータリー・ブレス)
Śītalī Prāṇāyāma (シータリー・プラーナーヤーマ)
शीतली प्राणायाम
丸めた舌(ストローのように)から空気を吸い込み、鼻から吐き出す呼吸技法であり、「冷却の呼吸」とも呼ばれる。
意味
シータリーはサンスクリットで「冷却する・鎮める」を意味する。 丸めた舌(ストローのように)から空気を吸い込み、鼻から吐き出す呼吸技法であり、「冷却の呼吸」とも呼ばれる。
背景
身体の過剰な熱(ピッタ)を冷まし、心を静める効果があるとされる。 渇きを潤し・消化不良と高血圧の緩和を助けると言われる。 精神的な苛立ちと興奮を鎮め、静けさをもたらす。
実践への示唆
暑い日や体が熱くなっていると感じるときに実践される。 通常は座位で行われる。 舌を丸めることが難しい場合、指導者はシートカーリー呼吸(シートカーリー・プラーナーヤーマ)——軽く歯を噛み合わせて吸気する——を代替として提案することがある。
指導者の視座
「寒さに敏感な実践者や低血圧の実践者には注意が必要」であることを伝え、自身の身体の状態に応じて実践するよう導くこと。 この呼吸技法が心身の熱を鎮め、内なる静けさを取り戻すためのツールであることを強調すること。
