YGYL145用語集 · 324語
シャットカルマ
Shatkarma (Six Actions)(シャットカルマ)
Ṣaṭkarma (シャットカルマ)
षट्कर्म
心身を浄化してプラーナ(生命エネルギー)の流れを整えることを目的とする、ハタヨガの伝統における六つの主要な浄化技法を指す。
意味
シャットカルマは「シャット(六)」と「カルマ(行為・行い)」から成る。 心身を浄化してプラーナ(生命エネルギー)の流れを整えることを目的とする、ハタヨガの伝統における六つの主要な浄化技法を指す。
背景
ハタヨガ・プラディーピカーなどの古典文書に記されており、アーサナ(ポーズ)とプラーナーヤーマ(呼吸技法)をより効果的に実践するための重要な準備とみなされている。 身体から毒素と過剰な粘液を取り除き、ドーシャ(体質タイプ)のバランスを整えることを目的とする。
実践への示唆
ヨガのワークショップやリトリートで専門家の指導のもとに実践される。 ジャラネーティやカパーラバーティなどの特定の浄化技法を指すためにも用いられる。 指導者はシャットカルマの重要性と心身にもたらす明晰さを説明する。
指導者の視座
「シャットカルマは常に経験豊かな指導者の指導のもとで行うべき上級の実践である」ことを強調すること。 誤った実践が身体に負担をかける可能性を伝えること。
